初心者向けのイーサリアムETH解説!特徴や将来性など

 

2017年、ビットコインを始め仮想通貨全体に大きな注目が集まりましたね。

かつては仮想通貨投資といえばビットコイン一択だったのですが、最近ではアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の割合も増えています。

アルトコインの中でも人気があるのはイーサリアム(ETH)という銘柄です。

この記事ではイーサリアムがどんな通貨なのか?どんな風に使われるのか?について解説しようと思います。

イーサリアム(ETH)は高機能なアルトコインの代表格

イーサリアムは2014年にリリースされた仮想通貨です。

ビットコインが2009年に誕生したことを考えると、比較的新しい通貨という印象がありますね。

通貨の単位はETHと表され、2017年12月末現在のレートは1ETH=89,331円となっています。

実はこのイーサリアム、10代の少年が考案したということはご存知でしたか?

発案者であるVitalik Buterin(ヴィタリク・ブテリン)氏は2013年の開発時にはなんと19歳だったのです。その後経済学に精通している技術者のGavin Wood(ギャビン・ウッド)氏が当時は通貨のほかに「天才少年が現れた!」と大きな話題になりました。

そんなイーサリアムの最大の特徴はスマートコントラクトシステムです。

直訳すると迅速な契約ができる仕組みということになりますが、いったいどういう意味があるのでしょう?

ビットコインをはじめとしたこれまでの仮想通貨はブロックチェーンは、取引の履歴を複数のネットワークで分散して管理するというものでした。

この仕組み自体も画期的なものでしたが、実際のビジネスで使うためにはまた別に書類などが必要になるものでした。

そこでイーサリアムは取引にまつわる情報も書き込めるようにしたのです。

例えばビットコインは「AさんがBさんに○○円送った」という情報しか残せなかったのですが、イーサリアムはさらに「AさんがBさんに○○円支払ったら商品を送る」といった情報も記載できるようになったということです。

これによりあらゆるジャンルの会社の業務に使えるようになりました。

従来のシステムでは確認と契約施行のために膨大な時間とコストが必要でしたが、イーサリアムのシステムを利用することで大幅な効率化が望めるようになりました。

この便利なスマートコントラクトシステムという機能を持ったイーサリアムは、登場してからあっという間にあるとコインを代表するほどの人気が出ました。 

JPモルガン、マイクロソフトをはじめ大企業で使われている

最初の項で説明した通りイーサリアムは会社の業務を合理的にするという特徴があるので、様々な会社に導入されています。

代表的な例として挙げられるのがJPモルガンとマイクロソフトです。

JPモルガンはイーサリアムの仕組みを利用して、社内用に企業用のイーサリアム・ネットワークであるQuorumを業務内で利用しています。

マイクロソフトはAzure(クラウドサービス)でイーサリアムのブロックチェーンとそれに付随した機能が使えるBaaSと呼ばれるインターフェイスを開発・提供しています。

さらにJPモルガンは、イーサリアムを利用する企業連合も立ち上げています

EEA(Enterprise Ethereum Alliance)という名前で、2017年2月に発足されてから現在まで世界から150を超える企業がこの連合に参加しています

参加している会社はインテル、マスターカード、サムスンなど世界的に名だたる企業ばかりです。

日本からはトヨタ・三菱UFJなどが参加しており、その中でもKDDIは日本企業で初めてエンタープライズイーサリアムを使った実証実験を行っています。

ハードフォークが前提のコイン!成長が続く銘柄

ハードフォークとは、仮想通貨のブロックチェーンの仕様を変えて分岐させることを総称して言います。

通常、仮想通貨がハードフォーク(分裂)するとなると大きな騒ぎになることが多いですよね。しかし、イーサリアムの場合は元々開発の時点で4段階のハードフォークをすることを前提に作られているんです。

例外としてThe DAO事件などのハッキングによって起こったハードフォークもありますが・・・。

4段階のハードフォークはフロンティア→ホームステッド→メトロポリス→セレニティの順で行われる予定です。

開拓して、家を建てて、都市になって、落ち着いていくという名前がそれぞれの計画につけられています

第1段階のフロンティアは2015年7月、第2段階のホームステッドは2016年3月に実行されました。

そして2017年10月に第3段階めのメトロポリスが行われたことがニュースになりました。

このメトロポリス計画は2段階に分けられていて、前半をビザンティウム・後半をコンスタンティノーブルと呼称しています。

10月に行われたハードフォークではこのビザンティウムで取引を承認する方法をプルーフ・オブ・ステークに変更してより公平性を保ったり、Zcashと協力して取引の匿名性を上げることなどに成功しました。

後半のコンスタンティノーブルは2018年2月、最終アップデートのセレニティは2018年末までに行われる予定となっています。

つまりイーサリアムは機能的な面で成長の可能性を大きく残す、将来性のある通貨ということですね。

イーサリアム(ETH)解説まとめ

  • ビットコインにはないスマートコントラクトシステムという機能を持っている
  • マイクロソフトを始め多くの大企業が採用している
  • ハードフォーク前提で作られておりで今後成長が期待されるコイン

この記事ではイーサリアムの基本的なポイントを解説してきました。

今まで仮想通貨に興味が無かったという人でも、仕組みや使用方法などがわかると興味が出てくる場合も多いのではないでしょうか?

イーサリアムはまだこれからも開発や実験を重ね、より時代に即した通貨として変化していきます。

特に2018年は様々な分野で実用化が進むとみられています。イーサリアムはどうやって社会を作っていくのか、1年後が楽しみですね。

イーサリアムの購入におすすめの取引所、買い方

イーサリアムの人気度が高いということもあり多くの国内仮想通貨取引所でも取扱いをしています。

そんな数ある取引所の中で1番イーサリアムを購入するのにおすすめなのが「Zaif」です。

おすすめ理由としては、2点です。

  • 手数料が0.1%以下と抜群の安さ
  • 自動引き落としの積み立て購入も可能

Zaifは板形式の取引所でイーサリアムを売買可能のため手数料も非常に安く、買うのにも売るにも損がない取引所となっています。(某C社取引所では約3%も取られます。。。)

またZaifには仮想通貨取引所には珍しい月1回の自動引き落とし積み立て購入サービスが存在します。毎月コツコツ分散することで高値掴みするリスクも減らせ、気づいた時はかなりまとまった額になってたというメリットがあります。

以上の2点よりイーサリアムの購入には是非おすすめです。

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登録からイーサリアム買うまでの流れ

イーサリアムを買うまでの流れはそれほど難しいものではありません。

取引所によって多少変わってきますが基本的にはどこも同じです。

ユーザー登録(氏名、住所、メールアドレスの登録)

本人確認書類の提出(写真アップロードも可)

住所在籍確認(Zaifの場合は郵便を受け取り、記載された番号をPCから入力)

入金(銀行振込、コンビニ払いなど可能)

購入

※郵送に多少時間がかかるた登録から購入までは約1週間程度かかります。

今のタイミングで買いたいけど登録が完了しなくて買えない、、、ということにならないためにとりあえずユーザー登録から住所在籍確認までのところは完了させておくことおすすめします。

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