BitMexの手数料システムを解説!!Taker?Maker?資金調達?

BTCFXが追証なし100倍までレバレッジ可能な海外仮想通貨取引所「BitMex」

使用している方も多いと思いますが、手数料についてしっかり理解していないという方もいるのではないでしょうか?

今回はBitmexでBTCFX(無期限契約)を行う際にかかってくる手数料について解説していきたいと思います。

BitMexに登録する

手数料大きく分けて2種類

こちらがBTCFX時に関係してくる手数料です。

Maker手数料 -0.025%
Taker手数料 0.075%
ロング資金調達(Funding手数料) -0.375~0.375%(日々変動)
ショート資金調達(Funding手数料) -0.375~0.375%(日々変動)

※マイナスの場合は払うのではなく手数料を受け取れる。

決済時にかかるのがMaker&Taker手数料

Maker手数料とTaker手数料は売買決済時にかかってくる手数料です。

用語解説
Maker⇨板に注文を出している側

 

Taker⇨板に出ている注文を消費する側

実際のある時の板を見て説明します。

左側が買い板、右側が売り板です。

買い注文を入れる場合は6485.5以下に買い指値をすると板に自分の注文が並び、成約すればMaker手数料(-0.025%)が適用され手数料分受け取ることができます。

6469以上の買い指値をいれると即時既に売り板に出ている注文と成約し、Taker手数料(0.075%)が適用され手数料分引かれます

売り注文のは買いと逆で、6469以上の売り指値でMaker手数料、6468.5以下の売り指値でTaker手数料がかかってきます。

注意しなくてはいないのは手数料はレバレッジをかけている場合、証拠金に対して%を掛けるのではなく、レバレッジで動かしている枚数に対して%がかかってきます。

ロングで証拠金1XBT、100倍レバ、注文枚数100XBTにTaker側でポジションを持った場合

 

100XBT×0.075%=0.075XBT⇦かかってくる手数料

こちらは一番手数料が大きくかかるパターンを例に出しましたが、レバレッジが高くなれば高くなるほど手数料の影響は大きくなってきます。

例とは逆にハイレバレッジ、Makerで入ることができれば、多くの手数料を受け取ることができます。

ロングで入った場合もショートで入った場合も入るとき出るときの決済2回について手数料がかかってきます。

レバレッジをかけている場合どちらもTakerで注文してしまうと往復ピンタでそこそこの額になってしまいますので損のないように急ぎの注文以外は可能な限りMaker側で注文することをおすすめします。

持っているポジションにかかる手数料が資金調達(Funding手数料)

決済についての手数料は理解していても、こちらの資金調達(Funding手数料)については意外と気にしていない人も多いです。

資金調達(Funding手数料)とは持っているポジション対して8時間毎にかかってくる手数料のことです。

手数料がかかるタイミングとしては日本時間で5時、13時、21時。この時刻にポジション持っていた場合にのみかかってきます。

この資金調達(Funding手数料)は金利とXBTと実際のBTCの相場の乖離の大きさの2つの要素を元に毎回-0.375%~0.375%の間で変動します。

次回の資金調達(Funding手数料)は取引画面で確認できますのでポジションが該当時間をまたぎそうな場合は確認するようにしましょう。

※8時間後と書かれていますがいつでも8時間後と表示されており実際は次回を意味している

こちらに表示されているのはロング資金調達手数料です。ショートの場合はプラスマイナスが逆になります。

ロングに対して0.01%の手数料がかかり、ショートは-0.01%の手数料を受け取れるということです。

こちらについてもMaker&Taker手数料と同じく、レバレッジ取引の場合は証拠金に対してではなく持っているポジションの枚数に%がかかってきますので注意が必要。

BitMexに登録する

まとめ

・手数料には決済にかかるMaker&Taker手数料とポジションに対してかかる資金調達(Funding手数料)の2種類

 

・決済時は可能な限りTaker側で注文を出すのがおすすめ

 

・ポジションが5時、13時、21時をまたぐ場合は資金調達(Funding手数料)がかかる

 

・手数料は証拠金に対してではなくポジションの枚数に対して%がかかるのでハイレバレッジの時は特に手数料を気にかける

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です