Litecoinの特徴・ニュース・将来性について

ライトコインはなぜか日本だとあまり人気が高くないですが、個人的にはかなりおすすめ度が高いです。

それはなぜか?将来性のあるコインなのか?という点について、この記事内で解説していきます。

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Litecoinはデジタルシルバー?

仮想通貨のパイオニアであるビットコインは、しばしばゴールドに例えられます。

・採掘できる量が有限であること
・国に関係なく同等の価値を持つこと
・採掘(マイニング)のペースが金や石油などの資源を参考にプログラムされていること。

などの理由によるものです。

ライトコインはそのビットコインを補佐するために誕生しました。
だからデジタルシルバーと例えられるんですね。

グーグルでエンジニアを務めていたチャーリー・リー氏が開発し、現在時価総額ランキング第5位の人気コインです。

リー氏は最新の技術を取り入れることに熱心で、SNSを使っての情報発信も実に活発に行われています。
そのため、リー氏のファンだからという理由でライトコインを保有している人も少なくありません。

アメリカの大手取引所のコインベースの役員も務めていましたが、ライトコインの開発に集中するために現在は退職しています。

日本発のアルトコインであるモナーコインは、このライトコインをベースに開発されています。

・Litecoinの基本情報

コイン名:Litecoin
ティッカー:LTC
誕生:2011年
発行上限:8,400万枚
価格:12,000円
時価総額:6,960億円
ブロック生成時間:2.5分

これまでの流れ

・黎明期

2011年、Googleのエンジニアを務めていたチャーリー・リー氏はビットコインの弱点を補佐することを目的にライトコインを開発しました。

ちなみに、リー氏はビットコインの開発者であるサトシ・ナカモトへのリスペクトが強いことでも知られています。
自身のツイッターのアカウント名にsatoshiと入れたり、2017年から始まったビットコイン分裂の流れには強い語調で批判をしていました。

リリース直後のライトコインは350円ほどで取引されていました。
当時は今とは違い、仮想通貨にあまり注目が集まっていなかったのでこれでも妥当な値段だと思います。

最初に価格高騰が起こったのはキプロス危機、自国の経済に不安を持った人が預金を凍結される前に資産を仮想通貨に変えたのです。

しばらくはチャートも落ち着いていたのですが、2017年5月にアルトコインの価格が軒並み上昇した仮想通貨バブルの流れに乗って、ライトコインも順調に価格を上げていきました。

しかし高騰の理由は他にもあります。

・常に最新の技術を採用する

開発者のリー氏は、常にライトコインに最新技術を取り入れることに積極的でした。

・Segwit
2017年にライトコインはSegwitを実装しました。
セグウィットというのは、ブロックの中に保存する情報を圧縮する技術で、より多くの情報がブロックに書き込めるようになります。

さらに、署名は別の領域で保管されるためセキュリティの向上にも繋がります。

・ライトニングネットワーク
ライトニングネットワークは取引の効率を上げるための技術です。
オフチェーンでまず取引を行なって、最終的な取引情報だけをブロックチェーンに書き込むのでマイクロペイメント(少額決済)が可能になります。

マイクロペイメントは1秒〇〇円という風に支払う決済のことで、動画配信の決済などに利用される見込みです。
従来のシステムだと手数料が上回るため実用的ではなかったのですが、ライトニングネットワークが実装されれば総額の取引だけブロックチェーンに書き込むので、マイクロペイメントが手数料ほぼなしで利用できます。

・アトミックスワップ
アトミックスワップは取引所を介さなくても、異なる通貨と交換できる技術のことを言います。
取引所やマイニングプールのハッキング対策になると期待されています。
リー氏が行なった実証実験では、ビットコインとライトコインとの交換に成功しました。

一方ではこんなニュースも。。。

たくさんの分野に進出して利用層を広げるのはいいことなのですが、先日はちょっと残念なニュースがありました。

ライトコインの決済システムであるライトペイが、

実情に伴わない過大な宣伝をしたこと

システムの透明性が低いこと

などを理由にサービス終了することになったのです。

つい先日VISAと提携したばかりなので、個人的にはもったいないなぁと感じてしまいした。

ライトコイン宣伝部長とチャーリー・リー氏は、運営の戦略ミスを認め謝罪しています。

アメリカでは仮想通貨の誇大広告に厳しいので、迅速な対応が求められたのでしょう。

将来性について

良いニュースもあれば悪いニュースもありますが、ライトコインは有望な銘柄だと思います。

技術のアップデートが早いこと、開発者が展開に積極的であることがその理由です。
やっていることの割には価格が伸びない印象ですが、宣伝がいまいち派手ではないからでしょうか。

日本でも買えるので気になる方はビットフライヤーや、ビットバンクをチェックしてみて下さいね。

※過去にこのブログでご紹介した登録方法の記事にリンクしています。

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