話題の草コインXPコインの概要から将来性までを解説!

仮想通貨取引がかなりメジャーになってからというもの、有名な銘柄は軒並み値段が上がってしまいました。

そこで近年注目されているのがいわゆる「草コイン」と呼ばれる価格の安い銘柄たちです。

草コインには沢山の種類があるのですが、今回ご紹介するのは特に人気の高いXP

2018年3月時点で0.35~0.4円ほどで推移しています。

24時間のチャートですが面白い動きですね。

 この記事ではXPの基本情報やこれまでの歩みを振り返り、将来を予想したいと思います。  

XPはゲームに着想した仮想通貨

 

まずはXPがどんな通貨か、基本的なスペックをおさらいしてみましょう。

 

XPの概要

 

ティッカー XP
総発行枚数 2259億XP
アルゴリズム PoS(proof of stake)
リリース日 2016年6月
価格 1XP=0.4円
公式サイト https://www.xpcoin.io/
日本語ツイッター https://twitter.com/xp_japan
Discord日本語版 https://discordapp.com/invite/byc8pnM

開発の経緯

もともと、海外でゲームで利用できるように開発されたのがきっかけです。
XPExperience Points=経験値から取られた名前なんですね。

一体どういうことかというと、長いRPGなどをプレイしていると、クリアまでに沢山の時間と経験値を稼がなくてはなりません。
その経験値を直接購入できないかな?というユニークな視点で作られたことから、一部のゲームファンから支持を集めました。

実は現在の運営チームは2代目で、初代開発者はXPに携わっていません。
そのためこのコンセプトも「生活のあらゆる場でXP(経験値)を集めよう」といったものに変わっています。
しかしいまの陣営も開発者の意思を引き継いだ上で、XPをさらに発展させようと尽力しています。

コミュニティの強さが売り!

さてそんなXPは何と言ってもコミュニティが大きく、ユーザーが熱いのが特徴です。

・Discordで投げ銭される

 Discordとはオンラインゲームのチャットサービスで、主にゲームの情報交換などに使われます。
XPのコミュニティもDiscord内で活動しており、XPに関わるニュースや情報についてディスカッションしているようですね。
なぜDiscordのコミュニティ内が人気かというと、定期的にXPが配布されるからです。

その時チャット内にいればだれでもトークンをもらえるというお手軽さで、かなり好評です。
配布される量はその時によってまちまちですが、かなり大盤振る舞いされることもあり「Rain祭り」「恵の雨」なんて呼ばれています。

 ・日本版のコミュニティも大人気

XPは日本にもDiscordコミュニティがあり、国内だけで1万人ものユーザーが参加しています。

以前あの堀江貴文さんが参加してネットで大きな話題となりました。(その後サーバーが落ちました。すごいですね)

これほど人気を集めているのは、先述のコミュニティ内でのトークン配布もありますがマイニングがしやすいということも大きいでしょう。

XPが導入しているproof of stakeは、これまでのような計算スピードを競うのではなく

「銘柄の所有量に比例して報酬がもらえる」

というものです。

この方式だと過剰な電力消費が抑えられるだけでなく、XPのような価格の安い銘柄だと、個人でもマイニングがしやすいので利益を得やすいというメリットがあります。

日本のDiscordコミュニティではお正月やクリスマスなど、節目のイベントの時にXP配布の大きなイベントを開催していることが多いようです。

Discordはアプリもあるのでスマホからも簡単に利用できますよ。

将来性は…半々くらい

これまでXPの特徴について説明してきましたが、他の銘柄とは違ってとてもユニークな存在ということがわかりました。

しかし投資の面で大切なのはズバリ「将来性」ではないでしょうか

XPは今後値を上げて有名なアルトコインの仲間入りできるのでしょうか?

個人的には50/50だと思います。理由は以下の通り

ポジティブな見方

・ユーザーが活発に活動している

ユーザーが先導してコミュニティを盛り上げてXPの値段を上げよう!と頑張っています。

運営のマーケティングが上手という点もありますが、実際に使うユーザーが好意的なのは成長するために大切です。

・インドの取引所に上場した

インドの取引所であるBitindiaで2018年1月から2月に行われた投票で、XPが上場することが決まりました!

他の上場コインはリスクやXVGなど有名な銘柄なので、これはとてつもない快挙だと感じます。

サービス開始は4月からなので、上場のタイミングでまた価格上昇すると思われます。

その他にもインドで開催されるe-sportsトーナメントのメインスポンサーになるほど、順調に活躍の幅を広げています。

問題点

とはいえXPにも問題点がないわけではありません。

個人的には明確な使用目的が明らかになっていないということが気になります。

コンセプトも実に曖昧で、投機的な目的以外では使用できる場が限られているのが現状です。

ユーザーを増やしたり、注目を集めるニュースはよくあるんですが・・・運営チームが2代目なのでこれから指針が固まるのかもしれませんね。

▽まとめ

この記事では草コインの代表格であるXPについて解説しました。

海外の仮想通貨取引は言語や複雑なシステムの影響で、ちょっとハードルが高いというイメージを持っている人も多いと思います。

XPは値上がりして人気があるとは言えまだ1円以下で購入できるので、個人が少額から投資できるコインです。

さらに日本人の利用者もたくさんいるので、困ったらDiscordやSNSですぐに情報収集できますよ。

これらの点から草コインを利用したことのない人にもおすすめの銘柄だといえるでしょう。

 

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