初心者向けのリップルXRP解説!特徴や将来性など

現在ビットコインに次に注目を集めているリップル(XRP)

三菱UFJ銀行、SBIなど数多くの超ビック企業の参画が決定している、今後の成長が大きく期待できる仮想通貨です。

そんなリップルについて今回は初心者のかたにもわかりやすく解説していきたいと思います。

Ripple(XRP)の最大特徴は送金速度と送金手数料

Ripple社が2013年に発行したコンセンサス・アルゴリズムという技術を用いた通貨です。

通貨名称はXRPと表記されます

発行枚数は約1000億、そのうちの約60%をRipple社が保有しています。※現在、Ripple社保有分の90%はロックアップ(売却制限のようなもの)されています。

ロックアップとは簡単解説

ロックアップとはに一定期間、市場で売買することができないよう制限を設けること。Ripple社保有分90%(全体の55%)550億XRPがロックアップされることで一気売り大量放出による価格暴落の心配がなくなります。現在ロックアップされているXRPを毎月10億XRP毎放出していくとRipple社は公表しているが直接市場に売却する訳ではなく機関投資家やマーケットメーカーにインセンティブ報酬として付与され、価格への影響もかなり少ないと思われる。

XRPの特徴として、送金速度の速さと送金手数料の安さがあります。

ビットコインは現在トランザクション詰まりが30万件以上(12/27現在)あり、送金速度の遅さが問題となっています。しかし、XRPはたった4・5秒で送金が完了してしまいます。これはビットコインの致命的な弱点であるスケーラビリティ(大規模化してもコストなどが規模に比例して増えないこと)や消費電力といった問題を克服しています。

BTCのトランザクション詰まり(送金詰まり)は30万件を越えようとしている

XRPの送金速度は他の通貨と比べても格段に速い

このような特徴から、XRPは送金目的、特に国際送金において大きな成果を収めるよう動いています。2015年には、インターレジャープロトコル(ILP)を開発し、現在標準化が進められています。ILPについては下で説明していますので参考にしてください。

大がかりな送金革命ですが、2017年にはついにXRPを使った海外銀行間の送金に成功
国際送金の新たな一歩として、XRP、そしてRipple社は動き出しているのです。

また、Ripple社は『価値のインターネット(Internet of Value)』を提唱しています。
インターネット上ではまだ送金機能が実装されていません。Ripple社はこのインターネット上での送金機能も担おうと日々活動を続けています。

国際送金に大きな革命を起こすILP

XRPの特徴は2015年に開発されたインターレジャープロトコル(ILP)です。

現在の国際送金は銀行間のやり取りばかりが多く、手数料も時間も多大な時間がかかる上に送金失敗することも多々あります。

この余分な銀行間の手間を省き、コルレス銀行(通貨の中継点となる銀行)を簡素化することで送金を早く確実に送れることがRippple社の開発したILPなのです。

ILPでXRPと銀行間を繋ぐ 引用元:https://ripple.com/jp/

画像として見ると一目瞭然なのですが、今まで銀行間でやり取りしていた送金のシステムを、全てXRPがまとめ上げるという仕組みです。

XRPが銀行間をまとめ上げるため、銀行同士の複雑なやり取りがなくなり、より簡素で早いシステムを構築しています

もちろんILPは銀行間だけでなく、ビットコインをはじめとする仮想通貨にも対応しています。

XRPは他の通貨と通貨を繋ぐ橋渡しのような役割を持っているのです!

不可能を可能にするRippleNet

ILPベースの決済ネットワークをRippleNetと言います。

RippleNetは【xVia】【xCurrent】【xRapid】という3つのプロダクトに分かれ、それぞれの役割を担っています。

引用元:https://ripple.com/jp/

 

xVia

xViaは主に【送金する】役割を担っています

xViaを利用することで、豊富な情報を持ちながらも確実性のある送金を行うことができます。

標準化されたAPIによってリアルタイムで送金の追跡ができるようになります。

xCurrent

xCurrentは【送金を処理する】役割を担っています。RippleNet内のコネクターがxCurrentによって接続され、送金が行われます。

ILPがソリューションの根幹に使用されており、送金前に全ての情報を確認でき、送金の確実性が持てることになります。2017年12月現在、xCurrentのプロダクトが一番成熟しており、100社以上がこのプロダクトに参加しています。

xRapid

xRapidは【流動性の確保】の役割を担っています。ノストロ口座(銀行間取引での資金決済を行う当方の決済口座)を取り除くことを目的とし、非常に画期的なプロジェクトとなっています。

このxRapidにより、両替を伴う全ての送金にXRPが使われます。

このRippleNetによる取り組みは、国際送金という大きな成長する分野に切り込みを入れ、既存では実現できないものを可能にしようとしているのです!

 

XRPの今後も期待ができる通貨

例えビットコインがなくなっても生き残り続ける通貨だと思われます。

すでに全て発行済かつ、国際送金のために動き続けている通貨のため、ビットコインが表す「価値の保存」とは全く違った性質を持つ通貨です。

今、Ripple社は価値よりもXRPの流動性を重視したマーケティングを続けています。

こうしたマーケティングでILPの標準化が進み、国際送金がXRPで繋がった未来を想像すると、XRPは本当に価値あるものになっているのではないでしょうか?

まとめ

今回解説した内容を大まかにまとめさせていただきます。

  • リップル(XRP)最大の特徴はビットコインを遥かに上回る送金速度の速さと送金手数料の安さ
  • 国際送金に革命をもたらすRipple社開発のILP
  • ILPベースの決済ネットワークRippleNet

色々難しい言葉も出てきて仮想通貨に触れ始めたばかりの人には全てを理解するのは非常に難しいと思います。

簡単にリップル(XRP)をまとめるとビットコインより優れた性能をもっていて、XRPのおかげでいままで色々めんどうだった国際送金がめちゃくちゃ簡単になって便利になるよ!ってことです(笑)

最初の理解としてはそんなものでいいと思います。XRPの未来に興味がある!という方は実際にXRPを購入して、詳しい仕組みなどを理解していきましょう。

日本人がリップルXRPを買うならbitbank一択の理由!

 

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